派生その1−2

ミス指摘ありがとうございました。
隣の研究室には中国人が所属しています。この前の飲み会で彼と話しました。続く。
研究室から帰宅(200408030356)
彼になぜ日本に来たのかは聞かないでおいた。まずは彼に研究のことについて聞き、院試の勉強について聞き、中国の携帯電話事情について聞いた(隣の研究室は移動通信全般を専門とする研究室)。直接は言わなかったが中国の経済事情のことは客観的に見ることができていてちゃんとした考えを持っていると感じた。しかし自分の近い将来についてはけっこうずぼらでそれはそのときになったら決めるといった感じ、自分の夢は持っているがそれへのキャリアが一気にジャンプしてしまっていて自分より年上とは思えなかったかな。逆に昔のこと(3年前)等はちゃんと覚えている。それはテニスの授業のとき私がまだ友達が少なかった(?)彼に話しかけたということだった。彼は私に感謝しているらしい。私はそんなこと全く覚えてなかった。とりあえずそんなちょっとしたことは覚えている。つまり感謝の気持ちは忘れない。もうこれは≒中国人といったものではなく、彼そのものの性格だからなんともいえない。とにかく、身近にいる中国人があのマナーの悪い中国人(サッカーサポーター)と同類項でなくてよかったよかった。ちなみに彼にはかなりヨイショされて酔っ払っていた私はいい気がしないでもなかったw調子のりすぎだな〜。
コレ文句じゃないし。