誰もが、もしも、の世界を想像したことがあるだろう。もしあのとき、こうしていれば・・・などという表現は意外とネガティブなイメージを持っているので未来形のもしもを想像してみよう。もし室井佑月に出会ったら。とりあえず、話したい。できればサインもらいたい。可能ならば結婚したい(笑)。サインくらいまではいけそうだなー。そのあとが飛びすぎか!まず映画に誘おうか。いやいや、彼女は歴戦の勇者(様々な職歴から)だからオーソドックスなことより、例えば子供のお世話を一日させてくださいとか、そういうほうがいいかも。かなり自分勝手な意見だな。こりゃ。自分よりも修羅場をいくつもくぐりぬけて、社会性もあり、ぶっちゃけ住む世界が完璧に違う(それを感じさせない雰囲気があるのがいいんだね)人をリードするのってどうなんだろう。うまい具合に転がされて、後々笑い話にでもされるのかな。うーん。無理するってリスクが高いのね(笑)うん。そうだ。彼女は子育てで忙しい。毎日がどたばたしてて気の休まる時間さえない!ということはそういう時間を与えればいいのだ!。どうやって?家事を手伝う?子守を他人にさせるのなんて気が休まるどころかおちおち本も読んでられないしな。うーん。まてまて、彼女はそういう忙しい時間というものを好きかもしれない。その忙しさが働いているという証拠だから逆に充実感を満たしているかもしれない。困った。これは本人に聞いてみるしかない(笑)!もしもの世界でも不可能なことがあったか・・・もしもの世界だから別にさらにもしもを追加してもいいんだけど。もしもの中にもリアルさをかもしだしたいお年頃なんだ、自分(笑)さぁどうする?今回はココで打ち切りにしよう。こんなこと考えているから今日という日が不毛な一日になったわけだ。まぁ僕なんかがこんなあほなことを考えてしまうくらい彼女は魅力的なんですよ。これはもしもじゃないよ。